既にご存じの方が多いと思いますが、メル・ブルックスが80年代にこういうものを作ったことは、いろんなところに書き残しておかねば、と思います。 by "Mel Brooks"

ニューヨーク在住、かっぱさんに教えていただいた記事です。 今年の秋のエンタテイメント紹介の中で、素敵な写真が。ポーズといい、写真のスタイルといい、オシャレで素敵です。およそ40日の稽古場+舞台での稽古、まだまだプレビューは先のこと、と思ってい…

合間にラッセル・クロウやリドリー・スコットのコメントが入るバージョンも。相変わらずロジャー・バートのキャラクター、怒ってます（笑）。

なかなか怖そうなトレイラーが上がってきました。ロジャー・バートは一瞬ですが。

動画はこちらです。迫力のあるブルッハーになりそう。

Happy Birthday, Roger Bart!

マルセル・マルソーは、昭和30年代の子供にとって、かなり記憶に残っている存在である。なにかの形でテレビに出ていた。美しく−そして、子供心に悲しかった。切なかった。なぜだかわからないけど。それからマルソーを真似たパントマイムがたくさん出てきた。…

アップルゲートに次いで第二弾のインタビュー、上がってます。見るからに愛らしいアイゴールだなあ（笑）。

インタビューシリーズとして、プリンシパル順番に話を聞いてゆくようです。トップバッターは、ケンプ警部と孤独な隠遁者を演じるフレッド・アップルゲート。合間にちょこちょこ舞台映像も入っています。全員のインタビューが揃うのが楽しみです。

今更ながら、ネタバレです。 映画版で「ブルッハー」という言葉が発せられるたびに、馬が「ヒヒヒーン！」といなないて前足を上げる、というギャグがあります。理由がわからなくてもおかしいのですが、これについては、上映開始当時からいろいろな説が飛び交…

Roger Bart does ‘Young Frankenstein’ (that’s pronounced ‘Fronkensteen!’) 極端なタイトルを付けてしまいましたが、いま、クラシックの名作から、新しい舞台を、新しい役を、生み出すために、生まれるために、とことん集中している人たちがいるのだ、と、…

NYC在住でロジャー・バートのファンでもある、かっぱさんが、短期上映の"I want someone to eat cheese with" をご覧になっての感想を書いてくださいました。ぜひご一読ください！

9月8日、『ホステル2』が、新宿、渋谷、平和島の三つの映画館で公開となりました。メインサイトの管理人二人、新宿の一回目を見てきました。わたしはプレス試写を見ていますが、二度目も楽しく鑑賞しました。相変わらず、ビジュウ・フィリップスの金髪のおね…

うわーーー、壁紙ダウンロードもあるーー！ 役者のプロフィールもバージョンアップ！写真やビデオも増えてゆきそうです！ただ…ビデオを見るとき、背景の音声がかなり邪魔なんですけど… それでもいいや、って感じで何回も見てしまいました。 メル・ブルックス…

NYC在住のかっぱさんが、シアトルで買ったパンフレット、ポスター、Tシャツ、キーホルダーを送ってくださいました（涙）。あああ、シアトルであのカンパニーががんばって約一ヶ月、やり通したのは事実なんだ…と、重みがさらに伝わってきました。かっぱさん、…

以前から、ほとんどの公演で25ドルの席を出す、と言われていたのが、なんとくじ引き席。場所は一階の前方部、おそらくプレミアシートの一部？ 見にくい席？マクドナルドと提携しているのがいかにもアメリカ。むこうのマクドナルドは日本のよりおいしいから夕…

終わりました、シアトル。ラストのステージを見た人の書き込みによると、カーテンコールでサットンが泣いてしまい、ロジャー・バートも声を詰まらせているように見えたとのこと。シアトルのお客さんにいっぱい愛をもらって、それをニューヨークの稽古場で熟…

今はまだ現地時間で9月1日の朝。日本時間で明日の2時か3時ころ終わるんでしょうか。最後の2ステージ、全キャストが目一杯爆発して、セットや特殊効果に負けずに輝いてくれますように。これから約一ヶ月の稽古を経て、ヒルトンのプレビューではどんな舞台を見…