かっぱさんが"Harold & Kumar: Escape From Guantanamo Bay"を見てきた感想を、ブログに書いておられます。映画そのものも楽しまれたようで、たぶん日本では公開しないだろうとあきらめているので、DVDを待ちたいと思います。早く出てー！

大きな役ではありませんが、いくつかの評でロジャー・バートのことにふれられています。こういうのって嬉しいものですね。ComingSoon.netMost of the film's funniest wrongness comes in the form of Rob Corddry, a racist Federal agent who uses blatant…

またこんな噂が流れています。もうとりかかってるとか（笑）。たとえネタであってもメル・ブルックスが元気で、制作意欲旺盛なのが事実であれば、それだけで嬉しいです！

4月27日、トニー賞の創設などで知られるアメリカン・シアター・ウィングが「劇場で仕事をすること」シリーズの一環として、ロジャー・バート、ブライアン・ダーシー・ジェイムズなどに"Performing Musicals"について話を聞くそうです。テレビでも流れるよう…

各劇場のメンバーがミニスキットを見せたりして競うイースター・ボンネット。記憶に間違いがなければ、収益は全部寄付されるものだと思いますが、そのホストの一人として、ロジャー・バートがクレジットされています。

ドラマリーグ・アウォードのノミネートにもロジャー・バートの名前が。賞が続く季節ですね。

主演男優としてロジャー・バートが、助演男優としてフィッツジェラルドがノミネートされています。

セス・ラデツキーのトークショーのサマリーがアップされています。Young Frankensteinについて、特にいろいろ。

今まで二回出演したセスのトークショー。 現地時間の今夜、ロジャー・バートがゲストです。このトークショーはセス・ラデツキーをホストにニューヨークのレストランで行われ、入場料はすべてエイズ撲滅運動に寄付されます。また、後からDVDになって発売され…

アメリカのファンサイトに、Harold & Kumar 2のビハインド・シーンから、ロジャーの部分だけ抜き出したものがアップされました。この人、どうしてこんなに素早く情報を加工して整理できるんだろう…ただただ感心。 Harold & Kumar 2: On The Set Video

台詞はありませんが、一番上のクリップに登場しています。この映画自体のなりたちがなりたちだけに、思い切り人種差別が前面に。アメリカン・ギャングスターでも同じく人種差別者だったのは、面白い偶然です。

コマーシャルのメーキングも下の方にあって、楽しさいっぱいです。

すごいサイトが出来ました！Roger Bart Online - a Roger Bart fansiteデザインもシンプルで美しく、なによりそのデータ量が半端じゃない！ これはロジャー・バートのオフィシャルサイトになるかもしれませんね。 いやー、全部見るのに何時間かかるかしら。…