1月13日深夜記述分
ロジャー・バートは最高だった!!!
迷惑だろうけど一生ついて行きます。ストーカーではなく、ファンとして。
いやもう、土曜日の2ステージは舞台としてもすばらしいできだった、だろうな。このキャストのプロダクションの中で。
出てくるキャストにファンが「Great stage!」と言うと、キャストが全員、ファンにサインをしながら「Oh, great audience!」と喜んでいたし。舞台の上も下もノリノリって、どっちも幸せなんだな。この空気をわかちあった喜び、みたいな。
トニー・ダンザ、嬉しかったんだろうなあ、大ウケして。めちゃくちゃご機嫌で、ファンにサインして話をしていました。そして、あとから出てきたロジャー・バートにだきついて、キスの雨を降らせていた。トニー自身、200%ぐらい楽しんだ舞台だったんじゃないかしら。トニー・ダンザのマックスは、ある意味画期的なマックス。いやはや、人物設定の一部が変わって見えるほど画期的。
また書けたら書きます。