2006-12-14 ジョージとレックス これもロジャー・バートのインタビューから。第1シーズンの途中で、レックス役、スティーブン・カルプからロジャー・バートに電話がかかってきた。「誰にも言うなよ。今日の収録で、ボクは死んだ。殺ったのは、キミ」放映が進んで、いよいよレックスの死のシーンを家のテレビで見ていたロジャー・バート、もう少しで泣きそうになりながら、「なんてひどいことを。誰がやったんだ……あ、オレだ」できすぎた話ですが、大好きなエピソードです。