"Young Frankenstein" Mel Brooks インタビュー


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メル・ブルックスのジョークを他人に伝えるのは、時として難しい。現在シアトルでトライアウト中の作品、1974年のカルト的ヒット映画をミュージカル化した『ヤング・フランケンシュタイン』について尋ねられて返すジョークは、特に伝えにくい。

「メインの役者を全部クビにして、演出家をお払い箱にして、かわりにマックス・ラインハルトの孫を考えてるところなんだ。マックスはこの芝居をもっと『ドラキュラ』っぽくしたいそうだ」
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こんなドッキリ発言から始まる、メル・ブルックスの記事。最後まで意気軒昂です。これぞメル・ブルックス