“Lies and Spies”(Doubting Thomas)

届きました。見ました。とことん英語のわからないワタシにも話はわかります。ロジャー・バートの意地悪な校長先生、ただ意地悪でごますりものじゃなくて、もうちょっと複雑な人格。眼鏡をかけたりはずしたり、いろんな顔が見られたのと、声をたくさん聞くことができて嬉しかったです。

ただ、ストーリーと展開のたるさが……。

アナソフィア・ロブが出ていても、これはなかなか買ってもらえなかったでしょうねー。ようやくイギリスのDVD屋さんが買ってくれたのでしょうか?

リージョン2のPALなので、ご注意ください。

ハロルド&クマールが早く届かないかなー。大きな役じゃないけど、なかなかおもしろかったようで、楽しみですっ!

ロジャー・バートの歌が聴きたい

興奮の勘違いと頭の悪さをそのまま下にさらしておきます。

それは、本当に本当に、彼の声のよさを生かした歌が聴きたいからです。元々英語力のないところに、その気持ちが絡まって、とんでもない間違いをしてしまいました。えりかさんの指摘を受けてもう一回しっかり読んだら、勘違いの部分がわかりました。

ロジャー・バート、いい声してるのに、低めのガラガラ声っぽい歌が多くて、とても残念です。いつか、アルバム出してくれないかなあ。

ヨーデルは誰が歌うのか

7月に抜けてしまったサットンのローリン・イン・ザ・ヘイのヨーデル部分、なんとロジャー・バートヨーデルやってるそうです!!! Kelly Sullivanが入るまで……。アンダスタディにはあの激しいとも言えるヨーデルができないからでしょうか。

うわああああ、このためだけに、このためだけに、この一部分のためにだけでも行きたい……ムリですが。

読み間違いがあるかもしれませんので、原文へのリンクを引いておきます。ダメダシ、大歓迎です。

映画のDVD発売

久しぶりの書き込みです。ずーっと書くことがなかったので寂しかったー。

Doubting Thomasは、“Lies and Spies”というタイトルで、公開はせず、7月21日DVDで発売。アマゾンでの予約はこちら。なぜかアメリカではなく、イギリスのアマゾンで予約受付中。謎。2005年には撮り終わってるはずだし、アナソフィア・ロブが出てるんだから公開しても良さそうなものなのに、できなかった、ということは、まあ、あれでしょう。でも保守的でちょっと変な校長先生の役だけでも楽しみです。

また、Harold & Kumar Escape From Guantanamo Bayは、すでに公開されており、7月29日に発売。アマゾンでの予約はこちら。出番としては少ないけれど、○○なところがあるそうで、それも楽しみ。

Brooks Shuttering Film Co; Mulling Additional B'way Shows


メル・ブルックス彼の映画制作会社Brooksfilmsを閉めるようです。

でももちろん引退するつもりはなく、舞台の方に力を入れたい???

すごい方です。

※その後の報道によると、ブルックスはBrooksfilmsを閉める予定はない、とも。どっちにしても何かを作ることはやめないわけで、パワフルです。